鉄と炎が織りなす薪火遊びの世界
錆びた鉄の味わいを楽しむアウトドアファイヤープレイス。サビは燃えるような赤から徐々に渋味の増した暗褐色に変化します。
時が色を育て、環境と調和していく光景はアートオブジェを思わせ、
煙突効果のある三角錐の形状が煙を上へと送り、快適に焚火が楽しめます。
時が色を育てるサビの味わい
サビは燃えるような赤から、徐々に渋味の増した暗褐色に変化します。
用いられているのは、緻密な保護性錆を作り出す特殊合金コールテン鋼。表面のサビにより内部が保護されるため、優れた耐候性があります。
時が色を育て、環境と調和していくアートオブジェのようなガーデンストーブです。
Tipiではその形が煙突を兼ねて煙を上へと送り、快適な焚火を楽しむことができます。
Tipiは3サイズ展開
120よりひと回り大型の「150」に加え、コンパクトサイズの「90」が加わり、Tipiは三兄弟になりました。
小さなTipiは庭で小さな焚火を楽しんだり、アートオブジェとしてエクステリアのポイントに。
また、エントランスに設置してお客さまを迎えるウェルカムファイヤーに。
マスコット的な可愛さを生かして、ランプなどの灯りを入れても庭の雰囲気作りに一役買います。
左からTipi90、Tipi120、Tipi150
お客さまを迎えるウェルカムファイヤー
同素材のHexboxと合わせれば、火のある庭のお洒落なガーデンアクセサリーとして存在感を発揮します。
「心地よい時間は火と共に」の北欧スタイル
デンマークのヒュッゲ（Hygge）
デンマークの人たちが大切にする「ヒュッゲ（Hygge）」＝「心地よい時間」のかたわらには、必ず火があります。
ガーデンで親しい人と過ごす穏やかな時間に、Tipiは暖かさと彩りを添えています。
Tipiは、デンマークの西、レムヴィに工場を構える薪ストーブメーカー・ヒタ社で製造されています。アットホームな環境で行うこまやかなモノづくりに定評があり、シンプルで洗練された北欧デザインが特徴です。
